認定眼鏡士®制度ninteimeganeshi
アイユートはスタッフ全員が
「認定眼鏡士®」です。
「メガネを作る人には国家資格が必要」…と、82%の人が答えています。
メガネをかけている多くの方が「国家資格が必要」と答えています。メガネは視力を保護するための大切な道具です。それだけにより高い信頼性が求められています。
これでは、心配ではありませんか?
眼鏡技術者に公的資格を与えている国は世界で40ヵ国以上にのぼっています。
海外ではメガネの調製に携わるには3年から8年の専門教育を必要としており、アメリカ・カナダの北米諸国、イギリス及びフランス・ドイツなどのヨーロッパ諸国、インド・マレーシア・フィリピン・シンガポールなどの東南アジア諸国、中国・韓国・台湾・香港などの東アジア諸国は、世界オプトメトリー会議(WCO:World Council of Optometry)参加45ヵ国の多くの国々で専門教育をベースとした公的資格が定められています。
そこで、つくられたのが、公益社団法人 日本眼鏡技術者協会の
「認定眼鏡士R制度」です。
消費者が眼鏡士のレベルを判断することができるように、2001年にスタートしたのが日本眼鏡技術者協会の「認定眼鏡士R制度」です。「認定眼鏡士R」は、知識や技術の厳しい審査をパスした人だけに与えられる、メガネ関連では唯一の資格です。
進化するメガネ、だから3年ごとに資格更新。
新設計のレンズや新素材のフレームが次々と登場しています。またパソコンによる疲れ目やドライアイなど、生活環境や習慣から生じる様々な症状も、眼鏡技術者はいち早く把握しておかなければなりません。従って、認定眼鏡士の資格有効期限は3年間のみ。生涯にわたって教育講座受講の義務が定められており、規定回数を満たさなかった場合は、資格を喪失するという厳しい内容となっています。
「認定眼鏡士®」は、
現在、全国に「認定眼鏡士」の資格者が、安心のネットワークづくりを進めています。
あたなにとって、快適なメガネをお作りするために定期的に講習会を受講し、最新の知識と技術レベル向上に努めています。
アイユートはスタッフ全員が「認定眼鏡士®」です。
確かな知識と技術を身につけたメガネのスペシャリスト「認定眼鏡士R」。アイユートなら安心してメガネをお作りいただけます。